ファームウェア アップデート
平素は、デノン製品をご愛用いただき、ありがとうございます。
デノン製品の一部には、ネットワーク機能を利用して本体のファームウェアをアップデートまたはアップグレードする機能を搭載しております。これにより、さまざまな機能の追加や動作の改善をオンラインで提供いたします。
本ページではデノン製品におけるファームウェアアップデートの更新情報を随時掲載いたします。
【オンラインアップデート対象製品】
- HEOS
- サウンドバー
- ユニバーサルブルーレイディスクプレーヤー
・DBT-1713UD （2015/04/13）
・DBP-1611UD （2014/04/22）
- ブルーレイディスクプレーヤー
・DBP-2010 （2011/12/02）
- AVサラウンドプリアンプ
- AVサラウンドアンプ
- AVサラウンドレシーバー
- プリメインアンプ
・PMA-150H （2019/09/18）
- ネットワークオーディオプレーヤー
- ネットワークCDレシーバー/ネットワークレシーバー
- ワイヤレスミュージックシステム
・Cocoon Home DSD-500 （2013/05/20）
・Cocoon Portable DSD-300 （2013/05/20）
- ワイヤレスネットワークCDオーディオシステム
・S-52 （2008/07/22）
- iPodコントロールドック
・ASD-3W / ASD-3N （2008/11/27）
【ご注意】
当社がネットワーク経由でご提供する正式なアップデートデータ以外の使用や、当社からお知らせする方法以外でのアップデートは行わないでください。不正な状態で本体機能の更新を行った場合、動作保証を行わないだけでなく、アフターサービスおよび保証の対象外となります。
ここに記載されているシステムソフトウェアは、株式会社ディーアンドエムホールディングスのライセンス条項の制約を受けます。
このアップデートは、日本地域で販売されているデノン製品をお買い上げいただいたお客様向けです。
当アップデート情報の更新前（2～3日前）に、既にDENONサーバー上のシステムソフトウェアが最新版に変更されている場合があります。この間にアップデートを行った場合、アップデ ート情報が更新されたあとにアップデートを行うと「Firm Update▼ Latest Firmware（現在のファームウェアは最新です。）」のメッセージが表示されます。この場合は既にシステムソフトウェアは最新バージョンとなっており、アップデートの必要はありません。
【アップデートに必要なもの】
・デノン製品本体
・インターネット接続環境
弊社製品には無線LAN搭載モデルもございますが、アップデートの際には 安全のため有線LANにて実施することをお勧めいたします。
インターネット接続環境があればパソコンなどは不要です。
ネットワークアップデートをする前に、デノン製品のネット ワーク設定が必要です。
詳しくは、製品の取扱説明書をご覧ください。
インターネット接続環境がない場合は、デノンにてアップデート作業を承ります。
ご依頼の際は こちらをご覧下さい。
【アップデート内容や方法に関するお問い合わせ】
デノン・マランツ・D&Mインポートオーディオお客様相談センターは こちら
